家の維持管理費

家の費用は建てるときだけではありません！

建てたあとの維持管理費についても考えておかなければいけません。

いくらいい家やいくら安い家を建てても、この費用が大幅にかかってしまっては元も子ないのです。

太田建設ではそんな観点からも、こだわって素材を選んでいます。

厳選された本物の素材であるからこそ、維持管理費が最小限で、時が経つほど風合いや味わいが増していくのです。

以下にメンテナンスコストとランニングコストを計算した結果を示します。

■メンテナンスコスト（主に外装）

通常は10年で坪あたり4万円と言われています。

例えば30坪の家の場合

10年で　30坪 × 4万円＝ 120万円

50年で　120万円 × 5回＝ 600万円

太田建設オススメのダブル断熱工法の自然素材の家の場合

50年で　120万円 × 2回＝ 240万円

なんとその差額は、360万円にもなるのです。

■ランニングコスト

同じ30坪の家で、1年間の電気代を比較しました。

年間のトータルの差額は、なんと　8.7万円　にもなりました。

50年間で計算すると　50年 × 8.7万円＝ 430万円　にもなるのです。

両方のコストの差額を合計すると　360 ＋ 435 ＝ 795万円

50年間という長い月日を考えると、同じ30坪の家を建ててもこれだけの維持管理費の差があるのです。

時が経つほど風合いや味わいが増しながら、維持管理費を安くおさえるなんて、とってもいいと思いませんか。

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